2021年05月

2021年05月31日

富岡製糸場の西置繭所が照明デザイン賞の優秀賞に│群馬県 

世界遺産富岡製糸場にある国宝「西置繭所」の照明デザインが、「2021年照明デザイン賞」の優秀賞に選ばれた。見学者に照明を意識させずに、建築の魅力を伝える空間づくりが評価されたという。


https://digital.asahi.com/articles/ASP5X6VFGP5VUHNB00M.html
  1. 富岡製糸場(群馬県富岡市富岡1-1)
  2. ホテルアミューズ富岡(群馬県富岡市富岡245-1)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 13:02|PermalinkComments(0) 群馬県 

2021年05月30日

震災10年目でリニューアルオープン│福島県 

東日本大震災で被災し、休館を余儀なくされた福島市写真美術館が29日、リニューアルオープンする。「花見山」を全国に紹介した写真家秋山庄太郎氏の作品も10年ぶりに展示される。同館の建物は1922年に、当時の逓信省が建設した。石造りの2階建てで白壁や赤い瓦が大正時代の面影を伝え、市は2002年に有形文化財に指定。03年に秋山氏の作品を展示し、写真美術館としてオープンさせた。しかし、10年前の震災で外壁に亀裂が入り、内壁が崩れるなどして使用できなくなり、一時は解体も検討された。復旧工事は、文化的価値を保つための調査を経て19年から始まり、耐震補強も施されて今年3月に完了。震災前は非公開だった2階には企画展示室のほか、絵画教室などに使える多目的室も設けられた。


https://digital.asahi.com/articles/ASP5X6QC2P5XUGTB008.html
  1. 福島市写真美術館(福島県福島市森合町11番36号)
  2. 旅館 やまと(福島県福島市森合台13)
  3. グランパークホテルエクセル福島恵比寿(福島県福島市曾根田町10-6)
  4. 東横イン福島駅東口2(福島県福島市栄町2-14)
  5. 東横イン福島駅東口1(福島県福島市栄町2-12)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 17:02|PermalinkComments(0) 福島県 

ピンクの花のトンネルを堪能、函館でエゾヤマツツジ満開│北海道 

北海道函館市の南東部にある活火山、恵山のふもとにある恵山つつじ公園のツツジが満開を迎えている。自生するツツジはエゾヤマツツジを中心に約60万本。ピンクの花のトンネルが訪れる人を楽しませている。


https://digital.asahi.com/articles/ASP5R5F6MP5RIIPE003.html
  1. 恵山つつじ公園(北海道函館市柏野町)
  2. 恵山温泉旅館(北海道函館市柏野町117-150)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 12:50|PermalinkComments(0) 北海道 

2021年05月29日

吉祥寺の雑貨店「マジェルカ」のシャッターにラッピングアート│東京都 

吉祥寺の中道通りで障がい者が作った雑貨やアート作品のみを扱うセレクトショップ「マジェルカ」で5月28日、シャッター全面に180体以上のイラストが並ぶラッピングアートが完成した。描かれたのは180体以上で、寄付者と国内外の客や同店スタッフと同スタジオのメンバーを含む人物、動物、販売するグッズのキャラクターなど。横溝さんがイメージを膨らませて誕生した「マジェルカ・パーク」は、「井の頭公園のような、テーマパークのような、それ以上にハッピーな夢の世界」に仕上がったという。営業時間は11時~18時。コロナの影響により、当面はこの時間となる。


https://kichijoji.keizai.biz/headline/3050/
  1. マジェルカ(東京都武蔵野市吉祥寺本町3丁目3-11)
  2. 吉祥寺第一ホテル(東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-14)
  3. 吉祥寺東急REIホテル(東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-3)
  4. The Micro Museum Hostel Shibuya Kichijoji(東京都武蔵野市吉祥寺南町2-2-4 吉祥寺南町ビル2F)
  5. リッチモンドホテル東京武蔵野(東京都武蔵野市中町2-4-1)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 13:14|PermalinkComments(0) 東京都 

「ゆすり」の語源が朝廷の使者?│群馬県 

人をおどして金品をまきあげる「ゆすり」。その語源は、江戸時代に現在の群馬県を通り、徳川家康をまつる日光東照宮へ向かった使者1行の「駕籠ゆすり」だという説がある。使者は「日光例幣使」と呼ばれていた。どういうことなのか。その名が標識に残る群馬県玉村町を訪ねることにした。


https://digital.asahi.com/articles/ASP5Q6V0BP5MUHNB004.html
  1. 井田家住宅(玉村町)(群馬県佐波郡玉村町上新田1627)
  2. ホテルルートインコート藤岡(群馬県藤岡市立石745-1)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 09:24|PermalinkComments(0) 群馬県