2023年01月

2023年01月31日

小樽運河・余市駅を彩る冬のライトアップ│北海道 

北海道小樽市内では、「小樽ゆき物語」「余市ゆき物語」を2月19日まで開催中。小樽運河を青のLEDおよそ1万球で幻想的に彩る「青の運河」は、日没から22時30分まで。日没後、まだ空に青みが残るブルーアワーの時間帯は、イルミネーションの青と空の蒼が相まって、幻想的な小樽運河を楽しめる。余市駅前を彩るイルミネーション「琥珀色の夢」は、ウィスキーの街らしい温かみのある色が特徴。


https://ascii.jp/elem/000/004/122/4122015/?rss
  1. 蟆乗ィス驕区イウ(小樽市港町4番3号)
  2. ホテルノルド小樽(北海道小樽市色内1-4-16)
  3. 石と鉄 ~STONE and IRON~(北海道小樽市色内2-2-8)
  4. ホテルソニア小樽(北海道小樽市色内1-4-20)
  5. ホテル・トリフィート小樽運河(北海道小樽市色内1-5-7)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 20:38|PermalinkComments(0) 北海道 

恵方巻き?の穴から顔出すアナゴ│宮城県 

仙台うみの杜水族館で、節分にちなんだ企画「アナゴの恵方巻水槽」が展示されている。巻きずしに見立てた筒の穴からアナゴが時折顔をのぞかせたり、通り抜けたりする様子に、来場者は歓声を上げた。土、日曜日の午後1時には、マアナゴの水槽で恵方巻きに仕立てたエサを振る舞う催しをする。展示は2月5日まで。


https://digital.asahi.com/articles/ASR1Y7CY7R1XUNHB00R.html
  1. 仙台うみの杜水族館(宮城県仙台市宮城野区中野4丁目6番地)
  2. 天然温泉 海神の湯 ドーミーインEXPRESS仙台シーサイド(ドーミーイン・御宿野乃 グループ)(宮城県仙台市宮城野区中野3-4-9)
  3. キャッスルイン仙台(宮城県仙台市宮城野区福室字田中前1-53-1)
  4. スマイルホテル仙台多賀城(宮城県多賀城市町前1-1-8)
  5. ホテルルートイン仙台港北インター(宮城県多賀城市町前1-1-15)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 12:33|PermalinkComments(0) 宮城県 

2023年01月30日

「ジブリの世界」と超人気スポットの滝、地元「正式名称あるのに…」│千葉県 

千葉県君津市笹の清水渓流広場にある人気観光スポット「濃溝の滝」。実は「亀岩の洞窟」が本来の名称で、濃溝の滝は別にある。7年前、SNSの写真が火付け役になって超人気スポットになったが、そのSNS投稿が名称を混同したのが原因だ。当時は2つの名を併記することで落ち着いたが、地元では「正式な名称にしてほしい」との声が再び持ち上がっている。洞窟は江戸時代初期、水田に川の水を引き込むために掘られた。高さ10メートルほどで、こけと緑に覆われた洞窟を清流が流れ落ちる風景は「スタジオジブリの世界」とも言われている。


https://digital.asahi.com/articles/ASR1X75YCR1NUDCB00F.html
  1. 亀岩の洞窟(千葉県君津市笹1954)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 18:04|PermalinkComments(0) 千葉県 

死ぬまでに見たい幻想的な夜桜│青森県 

弘前公園では2月28日まで「冬に咲くさくらライトアップ」を開催している。「日本三大夜桜」「死ぬまでに見たい絶景」としても有名な弘前公園では、江戸時代から桜が持ち込まれ、明治時代から一般公開された歴史を持つため、日本最古のソメイヨシノのほか、樹齢100年を超す木が300本以上もあるという。


https://ascii.jp/elem/000/004/120/4120987/?rss
  1. 弘前公園(青森県弘前市下白銀町)
  2. 石場旅館(青森県弘前市元寺町55)
  3. 齋栄旅館(青森県弘前市元寺町40)
  4. 弘前グランドホテル 弘前城前(BBHホテルグループ)(青森県弘前市一番町1)
  5. ホテルニューキャッスル<青森県>(青森県弘前市上鞘師町24-1)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 12:28|PermalinkComments(0) 青森県 

2023年01月29日

人生の急坂にも「滑り止めの砂」を│群馬県 

わたらせ渓谷鉄道の列車が急坂を上る際、車輪が滑らないようレールにまきながら走る砂がある。その砂を桐生織の袋に入れたお守りを同社が売り出した。人生の困難に直面した時砂が滑り止めの役目を果たして乗り越えられるように、との思いを込めたという。売っているのは通洞、大間々、相老の3駅。車掌が乗るトロッコ列車の車内などでも販売する。ひとつ800円、5種セット3500円。


https://digital.asahi.com/articles/ASR1Q7VZ6QDXUUHB007.html
  1. 大間々駅(群馬県みどり市大間々町大間々1375)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 20:30|PermalinkComments(0) 群馬県