2023年07月
2023年07月27日
吉祥寺コスモビル前「クレープワーゲン」│東京都
吉祥寺コスモビル野外スペースに「クレープワーゲン」がオープンして、7月28日で3カ月がたつ。店主は、井の頭公園内で「ブルースカイコーヒー」を経営する宮地泰隆さん。「場所と企画が一致すれば店は成功する。この場所を通る度に、ここでクレープ店を出せば売れるのでは、と考えていた。2013年くらいから構想を温め、手探りしながらオープンにこぎ着けた」と宮地さんは話す。営業時間は15時~22時。水曜定休。

https://kichijoji.keizai.biz/headline/3304/
- 吉祥寺コスモビル(東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目8-4)
- ホテルシャリル吉祥寺【Vacation STAY提供】(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-9-7 高橋ビル 3階、4階)
- 吉祥寺エクセルホテル東急(東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-14)
- The Micro Museum Hostel Shibuya Kichijoji(東京都武蔵野市吉祥寺南町2-2-4 吉祥寺南町ビル2F)
- 吉祥寺東急REIホテル(東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-3)
2023年07月26日
天文台の「生き字引」が日本一の夜空をご案内│宮崎県
天気がよければ、つい夜空を見上げたくなる。宮崎県都城市の「星の燈台たちばな天文台」は、旧高崎町が一般に公開する天文台として開設し、この秋で32年を迎える。設備は最新鋭とはいえないが、天文台の「生き字引」や熱心な指導員の人柄に引き込まれ、望遠鏡をのぞきながら、はるか銀河に思いをはせた。

https://digital.asahi.com/articles/ASR7S7DLQR6WTNAB008.html
- 星の燈台たちばな天文台(宮崎県都城市高崎町大牟田1461-22)
- ラスパたかざき(宮崎県都城市高崎町大牟田1332-8)
2023年07月25日
沿線のおもてなし満載の観光列車「銀河」今秋も運行│和歌山県
JR西日本は、観光列車「WEST EXPRESS銀河」を今年も和歌山県内で走らせる。地元ジオパークガイドによる車内での歴史解説など、沿線の魅力を楽しめるメニューが用意されている。

https://digital.asahi.com/articles/ASR7Q7640R7NPXLB007.html
- 印南駅(和歌山県日高郡印南町印南2645-2)
- MARINE‐Q(和歌山県日高郡印南町印南3429-1)
- ゲストハウス 和み <和歌山県>(和歌山県御坊市名田町楠井109-1)
2023年07月24日
「おまけ」と「ふろく」の世界│神奈川県
いつの時代の子どもにも身近でささやかな宝物だったお菓子のおまけと、雑誌の付録――。約400点を集めた企画展が29日から、県立神奈川近代文学館で開かれる。明治時代から現代までのおまけと付録を通して、少年少女を取り巻く世相の変遷をたどることができる。9月24日まで。

https://digital.asahi.com/articles/ASR7Q733MR7MULOB01D.html
- 神奈川近代文学館(神奈川県横浜市中区山手町110)
- KKRポートヒル横浜(国家公務員共済組合連合会横浜集会所)(神奈川県横浜市中区山手町115)
- ホテル フィール(神奈川県横浜市中区山手町184)
- bnb+ 横浜元町店(神奈川県横浜市中区元町1-27-2いちご横濱元町ビル3階)
- ホテル メルパルク横浜(神奈川県横浜市中区山下町16)
熊谷の夏最高潮。うちわ祭の「曳っ合せ叩き合い」│埼玉県
埼玉県熊谷市の夏を彩る八坂神社大祭「熊谷うちわ祭」は22日夜、最大の見せ場「曳っ合せ叩き合い」が繰り広げられ、最高潮に達した。「関東1の祇園」と呼ばれる祭は20日に始まり、4年ぶりに通常開催された。22日は最終日。祭を仕切る大総代の交代式に合わせて、市中心部の交差点に設けられた「お祭り広場」に、各町内の山車・屋台12基が集結した。かねや太鼓が激しく打ち鳴らされ、笛の音が響き渡り、広場を埋め尽くした見物客も一体となって楽しんだ。

https://digital.asahi.com/articles/ASR7Q6VVFR7LUTNB00F.html
- 熊谷うちわ祭(埼玉県熊谷市星川2丁目2)
- イーホテル熊谷(埼玉県熊谷市弥生2-66)
- スマイルホテル熊谷(埼玉県熊谷市筑波1-138)
- 熊谷ロイヤルホテルすずき(埼玉県熊谷市宮前町2-51)
- キングアンバサダーホテル熊谷(埼玉県熊谷市筑波1-99-1)