2023年10月
2023年10月29日
「光る君へ」大河ドラマ館が来年1月オープン│滋賀県
来年のNHK大河ドラマは、大津市にゆかりのある紫式部が主人公。観光客を呼び込む中心施設となる「大河ドラマ館」が来年1月下旬、大津市の石山寺にオープンする。関連する展示なども始まる。ドラマ開始まで、あと2カ月あまり。どこまで盛り上がるか。
https://www.asahi.com/articles/ASRBP74G7RBFPTJB00G.html
- 石山寺(大津市)(滋賀県大津市石山寺1丁目1-1)
- Seta terrace(滋賀県大津市瀬田2-1-31)
- ゲストハウス CHALET SIELU【Vacation STAY提供】(滋賀県大津市瀬田六-6-32 ゲストハウス CHALET SIELU)
- ホテル アーブしが(滋賀県大津市唐橋町23-3)
- 新近江別館(滋賀県大津市松原町18-10)
万華鏡のような錦のトンネル、一期一会の紅葉│熊本県
熊本県・阿蘇の北外輪山にある南小国町。筑後川の源流域で7本の川が大地を削る。その1本に春秋の2回だけ一般開放される渓谷がある。歩いて渡れるほどの流れで区切られた牧野「間瀬野」の片隅で紅葉の季節を迎える「マゼノ渓谷」。盛りには万華鏡をのぞいたかのような錦のトンネルがみられる。10月21日から11月23日の一般開放をひかえ、準備が進む渓谷に入った。木橋を渡って遊歩道へ。「マゼノ滝まで500メートル」の案内板が出迎える。「足腰と時間に余裕がある方はどうぞ」
https://www.asahi.com/articles/ASRBR424TRB1TIPE00C.html
- マゼノ渓谷(熊本県阿蘇郡南小国町中原)
2023年10月28日
秋色の「空中散歩」:ロープウェーから眺める紅葉見頃│長崎県
妙見岳周辺で紅葉が見頃を迎え、訪れた人々がひとときの「空中散歩」を楽しんでいた。山頂付近から徐々にカエデやドウダンツツジなどで山肌が黄色や赤色に染まり始め、秋の訪れを感じさせている。仁田峠の展望所と山頂を結ぶ雲仙ロープウェイによると、11月上旬ごろまで楽しめるという。
https://www.asahi.com/articles/ASRBW5G9HRBTUQIP012.html
- 妙見岳(妙見岳)
- 雲仙温泉・源泉かけ流し&おしどりの池を望む美食の宿 東園(長崎県雲仙市小浜町雲仙181)
- 湯快リゾート 雲仙温泉 雲仙東洋館(長崎県雲仙市小浜町雲仙128)
- 雲仙温泉 名湯の宿 雲仙いわき旅館(長崎県雲仙市小浜町雲仙318)
- 雲仙温泉 雲仙宮崎旅館(長崎県雲仙市小浜町雲仙320番地)
眠ってOK、病院にも出張:日本がプラネタリウム大国になったわけ│神奈川県
プラネタリウムが世界で初めて公開されて21日でちょうど100年。日本はいまやプラネタリウム大国だ。普及し始めた当時は、科学や天文学の学習投影のためだったが、今ではエンターテインメントや療養にも使われている。
https://www.asahi.com/articles/ASRBN7KZ2RBDULLI002.html
- プラネタリアYOKOHAMA(神奈川県横浜市西区高島1丁目2-5)
- 横浜東急REIホテル(神奈川県横浜市西区みなとみらい4-3-6)
- ヒルトン横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-13)
- ウェスティンホテル横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい4-2-8)
- 京急EXイン横浜駅東口(きた東口)(神奈川県横浜市神奈川区金港町5-7)
2023年10月27日
今年も「ごっつお玉手箱列車」運行│秋田県
秋田内陸縦貫鉄道は年末から来春にかけて企画列車「ごっつお玉手箱列車」を運行する。「ごっつお」は秋田弁で「ごちそう」のこと。沿線農家の女性らが作った手料理を最寄り駅で積み込んでふるまい、車窓の風景と併せて乗客を楽しませる。同社は県や北秋田市、仙北市が出資する第三セクター。この企画列車はコロナ下でも規模を縮小しながら続けてきた人気企画だ。メニューは日替わりで、乗車しないと分からないので「玉手箱」と銘打った。
https://www.asahi.com/articles/ASRBN6T7LRBDOXIE02L.html
- 角館駅(角館駅)
- ホテルフォルクローロ角館<JR東日本ホテルズ>(秋田県仙北市角館町中管沢14)
- 田町武家屋敷ホテル(秋田県仙北市角館町田町下丁23)
- 和のゐ角館(秋田県仙北市角館町中菅沢14)
- 町家ホテル角館(秋田県仙北市角館町七日町1-1)