2011年06月24日
いつかいっしょに笑おう 稲田から復興願う 愛知・安城│愛知県
田んぼをキャンバスに見立て、稲で絵を描いた「ふれあい田んぼアート2011」の鑑賞会が7月2日、愛知県安城市和泉町で開かれる。縦70メートル、横50メートルの田んぼには「いつかいっしょに笑おう 東日本」の文字と日本列島の絵が浮かび上がっている。

- ふれあい田んぼアート2011(愛知県安城市和泉町七ツ田)
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この記事へのコメント
2. Posted by パパぱふぅ 2011年06月28日 13:16

品種改良で煙害に強い稲や、南でも育つ稲が開発されるであろうことを、日本の技術力に期待しています。
多少値が張っても、消費者としては積極的に買っていきたいと思います。
1. Posted by ペニーレーン 2011年06月27日 23:13
トラックバックありがとうございました。
南の温暖な地域は稲の選定が難しいかも知れませんね。ご苦労も多いかと思います。
本当に笑い合える日が、一日でも早く来る事を願います。津波被害を受けた田圃は、塩分が抜けるまで数年は掛かるそうです。
南の温暖な地域は稲の選定が難しいかも知れませんね。ご苦労も多いかと思います。
本当に笑い合える日が、一日でも早く来る事を願います。津波被害を受けた田圃は、塩分が抜けるまで数年は掛かるそうです。