2014年12月06日
重文級の「奇跡に近い発見」…狩野山楽と孝信の屏風絵がみつかる│京都府
室町時代から江戸時代にかけて活躍した狩野派の絵師2人が描いたとみられる屏風絵2点が見つかり、京都国立博物館が5日、発表した。ともに個人宅で所有され、同館の調査で狩野派の作品と判明。いずれも「重要文化財に匹敵する貴重な作品」という。来年4月7日から同館で開催される特別展「桃山時代の狩野派-永徳の後継者たち-」で初公開される。
http://www.sankei.com/west/news/141205/wst1412050104-n1.html
- 京都国立博物館(京都府京都市東山区茶屋町527)
- 旅館やまと(京都府京都市東山区大和大路通正面下ル大和大路2-537-1)
- ハイアット リージェンシー 京都(京都府京都市東山区三十三間堂廻り644-2)
- ホテル東山閣(京都府京都市東山区妙法院前側町431)
- 宿坊 智積院会館(京都府京都市東山区東大路七条下る東瓦町964)