2016年03月26日
島尾敏雄の‘幻の日記’修復│鹿児島県
作家・島尾敏雄が30代半ばにつけていた“幻の日記”8冊の修復が終わり、23日、かごしま近代文学館で遺族に披露された。自身をモデルにした「死の棘」で描いた、夫婦の葛藤へ至るまでの出来事や、戦後文壇の様子が分かる貴重な資料だ。
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=74010
- かごしま近代文学館(鹿児島県鹿児島市城山町5-1)
- ホテル吹上荘(鹿児島県鹿児島市照国町18-15『照国神社前』)
- ホテルα館(ホテルアルファー館)(鹿児島県鹿児島市照国町17-11)
- HOTEL&RESIDENCE 南洲館(鹿児島県鹿児島市東千石町19-17 西本願寺横筋/天文館シネマパラダイス裏)
- セントイン鹿児島(鹿児島県鹿児島市照国町12-18)
pahoo at 17:35│Comments(0)│
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