小金井の双ギャラリーで伊藤誠さん展示「知らない場所II」「水郷の駅」柳川、降りたらすぐ川下り

2019年09月11日

大谷焼の水琴窟鳴門すずしこく│徳島県 

キーン、キーン――。大谷焼の甕にたまった水に水滴が落ちると、薄暗い窯の中に澄んだ音色が響く。徳島県鳴門市大麻町の窯元、森陶器の水琴窟だ。今は使われていない国の登録有形文化財の登り窯の一室で、同社の開発した水琴窟が涼しげに出迎えてくれる。森行雄社長は「土壁が黒く焼けた薄暗い窯の中で、神秘的な時間を楽しんで」。


https://digital.asahi.com/articles/ASM8K6DWXM8KPUTB013.html
  1. 森陶器(鳴門市)(徳島県鳴門市大麻町大谷井利の肩24)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 20:22│Comments(0) 徳島県 

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