2020年02月04日
ロウバイ上品な香り│京都府
冬の季語にもなっているロウバイの黄色い花が、観音寺で咲き、境内に上品な香りを漂わせている。2月下旬ごろまで楽しめるという。境内にはソシンロウバイなど3種25本ほどが植えられている。同寺によると、この冬は寒さが緩み、例年より10日ほど早い昨年12月下旬に開花したという。寺では2月11日、春を告げるとされる「大護摩大祭」が開かれる。
https://digital.asahi.com/articles/ASN1P547TN1PPLZB019.html
- 観音寺(福知山市)（京都府福知山市観音寺1067）
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