最澄知るは修行なり、延暦寺で学生が座禅・食体験昭和期の旧生駒町の姿を紹介、市政50年控え展示

2020年02月29日

光秀の京での交流、素顔たどる│京都府 

戦国武将・明智光秀と京都の関わりに焦点を当てた特別展「光秀と京」が、京都市歴史資料館と同市考古資料館で開かれている。両館の共同開催で、古文書や出土資料で光秀像に迫る。歴史資料館の展示は4月5日まで。考古資料館の展示は6月21日まで。


https://digital.asahi.com/articles/ASN2Q6S7WN29PLZB009.html
  1. 京都市歴史資料館(京都府京都市上京区寺町荒神口下る松蔭町138-1)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 20:03│Comments(0) 京都府 

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最澄知るは修行なり、延暦寺で学生が座禅・食体験昭和期の旧生駒町の姿を紹介、市政50年控え展示