武蔵野市の環境啓発施設、正式名称は「むさしのエコreゾート」に吉祥寺のキャンプ・アウトドア用品店「カスケードロックス」が3周年

2020年04月13日

鳥取砂丘にホクダイコハナバチの巣穴│鳥取県 

鳥取砂丘の南側にある浜坂駐車場からクロマツ砂防林の中にのびる小径を進むと鳥取砂丘にたどりつく。多くの観光客が目指す馬の背までは少し距離があるので時間がない人には向かないが、砂丘の自然を満喫したい人にはお勧めの入り口である。この小径から砂丘に上がる坂の手前の横径には毎年春になると、地面に噴火口のような中央に穴の開いた小さな砂山=写真右がぼこぼことできあがる。これは地下の坑道で越冬したホクダイコハナバチというハチが春の訪れで活動を再開し、地表に向けて掘り進むことでできた巣穴である。


https://digital.asahi.com/articles/ASN4476C5N3YPUUB00H.html
  1. 鳥取砂丘(鳥取県鳥取市福部町)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 19:04│Comments(0) 鳥取県 

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武蔵野市の環境啓発施設、正式名称は「むさしのエコreゾート」に吉祥寺のキャンプ・アウトドア用品店「カスケードロックス」が3周年