2021年06月26日
干し芋を若者へ、「健康おやつ」イメージ一新│茨城県
ダイエットや健康維持にも適していると言われ、干し芋がいま、若者の間でブームになっている。ひたちなか市を中心に茨城県の生産量は全国9割のシェアを誇る。その新しいイメージを作り続けてきたのが「幸田商店」だ。1948年、ひたちなか市平磯町で創業した。当初は肥料店だった。58年からは農業の人脈を生かし、片栗粉や干し芋などを下請けとしてつくっていた。

https://www.asahi.com/articles/ASP6L74VFP6JUJHB00R.html
- 幸田商店(ひたちなか市)(茨城県ひたちなか市平磯町1113)
- 磯料理とワインの宿 春日ホテル(茨城県ひたちなか市湊本町11-4)
- 民宿満州屋(茨城県ひたちなか市磯崎町4625-2)
- いそざき温泉 ホテルニュー白亜紀(茨城県ひたちなか市磯崎町4604)
- 大洗パークホテル(茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8249-10)
pahoo at 07:30│Comments(0)│
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