2021年09月29日
坐摩神社、なんて読む?シンボルは白鷺、せともの祭も│大阪府
「坐摩神社」と書いてなんて読む?正解は「いかすり神社」。大阪・本町のオフィス街にあり、地元では「ざま神社」や「ざまさん」と呼ばれ親しまれる。語源は諸説あるものの、土地や居住地を守るという意味の「居所知」が転じたもののようだ。5柱の神をまつり、総称して坐摩神と呼ぶ。住まいの神のほか、安産の神、旅の安全の神としても信仰を集める。「昔から皇居の建物を守る神として、民間よりも宮中で信仰されてきました」と渡邉1登権禰宜は話す。

https://digital.asahi.com/articles/ASP9S6QL9P9SPTFC022.html
- 坐摩神社(大阪府大阪市中央区久太郎町4)
pahoo at 19:16│Comments(0)│
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