有田焼400年の技、壁一面に映し出す浮世絵師の肉筆間近に

2023年05月14日

三鷹のぶんしん出版から「文学する中央線沿線」│東京都 

新宿以西のJR中央線沿線を描いた50人の作家の作品を紹介する「文学する中央線沿線~小説に描かれたまちを歩く~」が5月1日に刊行された。版元であるぶんしん出版は武蔵野・多摩エリアの文化、歴史、自然をテーマとする本を多く手がける。著者の矢野勝巳さんは1978年、三鷹市役所に入庁し、長年文化事業に携わってきた。「没後50年太宰治展心の王者」などの企画を担当し、三鷹市山本有三記念館館長、三鷹市文芸担当課長を歴任。退職後、中央線沿線ゆかりの文学者や沿線を描いた作品の調査研究を行っている。


https://kichijoji.keizai.biz/headline/3265/
  1. ぶんしん出版(東京都三鷹市上連雀1丁目12-17)
  2. リッチモンドホテル東京武蔵野(東京都武蔵野市中町2-4-1)
  3. 三鷹シティホテル(東京都三鷹市下連雀3-21-5)
  4. JR東日本ホテルメッツ武蔵境(東京都武蔵野市境南町2-1-8)
  5. シティテル武蔵境(東京都武蔵野市境南町2-4-15)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 12:23│Comments(0) 東京都 

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有田焼400年の技、壁一面に映し出す浮世絵師の肉筆間近に