2024年04月29日
長谷寺の参道で甘&左党に捧ぐ│奈良県
牡丹の名所としても名高い長谷寺の門前。湯気がもうもうと上がるせいろから餅生地が取り出され、素早く臼へ。「せーの。えっしょー。ほいしょー」の掛け声勇ましく杵つきされていく。その速度はややゆっくり。「ウチではたっぷり混ぜ込むヨモギ新芽の量を季節や天候で微調整しています。全体の水分量を含め、完成度を見極めながらつくのでゆっくりなんです」と話すのは4代目の谷口裕武郎さん。父である3代目の力も借りながら店を営んでいる。
https://www.asahi.com/articles/ASS4M6FM0S4HOXIE005.html
- 総本舗 白酒屋(奈良県桜井市初瀬746)
- 観光旅館 大和屋(奈良県桜井市初瀬749-1)
- 長谷寺 湯元 井谷屋(奈良県桜井市初瀬828)
- 長谷きりん きりんのお宿/民泊【Vacation STAY提供】(奈良県桜井市初瀬915)
pahoo at 12:02│Comments(0)│
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