大迫力の放流を目の前で、完成から60年赤ちゃんイルカの観覧エリア拡大、母親イルカの授乳の様子も

2025年03月16日

次の100年、続けるための今│大阪府 

今のミナミにあって、海外から訪れる外国人観光客はコロナ禍以前の最盛期をも軽くしのぐと聞く。1926年創業の「明治軒」でも日々、英語や中国語など、様々な言語が飛び交う。女将で3代目の井本啓子さんの接客はすがすがしい。テキパキと簡潔だが、情も忘れない。最初は戸惑っていたフランス人カップルも女将の対応に安堵し、芳醇なソースに肉厚のポークチャップを2人でおいしそうに楽しんでいる。


https://www.asahi.com/articles/AST351423T35OXIE00XM.html
  1. 明治軒(大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-5-32)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 17:20│Comments(0) 大阪府 

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大迫力の放流を目の前で、完成から60年赤ちゃんイルカの観覧エリア拡大、母親イルカの授乳の様子も