2025年04月15日
「眠る魚」の金沢時代の原稿や日記を紹介│石川県
寂しさや切なさを歌う抒情詩人でもあった室生犀星は34歳からの1年3カ月間、故郷の金沢で過ごした。庭づくりや骨董品の鑑賞にひたる暮らしで、自らを眠る魚にたとえて「魚眠洞」と称した。その思いに焦点を当てた企画展が、室生犀星記念館で開かれている。7月6日まで。

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