20世紀初頭のフランスのモダングラフィック展初公開の油彩や富山で発表の作品も

2025年06月09日

「九輪」の花、紫が鮮やか│岐阜県 

茎を中心に円状に花がつき、上へ上へと何段も重なる姿が仏塔の屋根にある「九輪」を思わせることが名の由来とされるクリンソウ。四十八滝山野草花園「花の森」では、紫やピンク、白の花が咲き、見ごろを迎えた。サクラソウ科の多年草で、森の斜面に約15万本がある。「茎を伸ばしながら咲き、7段に重なるものもある」と管理者。園内をゆっくり散策しようと市内外から見物客が訪れ、高山観光で足を延ばす人も。見ごろは6月中旬まで続く。7、8日は「花の森まつり」があり、先着20人にクリンソウの種がプレゼントされる。


https://www.asahi.com/articles/AST5042FHT50OHGB00FM.html
  1. 四十八滝山野草花園「花の森」(岐阜県高山市国府町宇津江3232-1)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 12:05│Comments(0) 岐阜県 

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20世紀初頭のフランスのモダングラフィック展初公開の油彩や富山で発表の作品も