埼玉県
2025年03月31日
商店街が江戸時代にタイムスリップ│埼玉県
蔵造りの建物が軒を連ねる埼玉県川越市の「一番街」で29日、江戸時代の雰囲気を再現する「江戸の日」のイベントが開かれた。歩行者天国となった通りでは、わらべうたや時代劇なども披露され、観光客が「タイムスリップ」を楽しんだ。小江戸・川越の魅力をアピールするため「川越一番街商業協同組合」が主催し、今年で7回目になる。

https://www.asahi.com/articles/AST3Y3VW6T3YUTNB001M.html
- 一番街(川越市)(埼玉県川越市幸町)
- 松村屋旅館(埼玉県川越市元町1-1-11)
- 泊まれるリラクゼーションサロンゆきき ^(埼玉県川越市元町1-8-8 2F Tomareru Relaxation salon Yukiki)
- Hatago COEDOYA 旅籠 小江戸や(埼玉県川越市連雀町8-1)
- デイリーホテル川越店(埼玉県川越市連雀町22-5)
2025年03月29日
戦時中の生活用具や遺品を展示│埼玉県
サイタマ県民から寄贈された戦前から戦後期の生活用具や戦争に関する資料を展示する「寄贈資料展」が22日、埼玉ピースミュージアムで始まった。5月18日まで、傷痍軍人の遺品など約80点を展示している。

https://www.asahi.com/articles/AST3Q45KNT3QUTNB001M.html
- 埼玉ピースミュージアム(埼玉県東松山市岩殿241-113)
2024年12月29日
中学生作、ジャンボ絵馬披露│埼玉県
来年のえと「巳〈ヘビ〉」を描いたジャンボ絵馬が21日、川越市の「川越八幡宮」の境内に掲げられた。「幸せな年にしたい」。市立川越第一中の美術・文化総合部の生徒たちが思いを込めて描き上げた。絵馬の大きさは、畳にして6枚ほど。青空を背にした「白いヘビ」と鳥居が、ペンキで描かれている。

https://www.asahi.com/articles/ASSDP4JXFSDPUTNB001M.html
- 川越八幡宮(埼玉県川越市南通町19-3)
- UTILITY HOTEL cooju(クージュ)(埼玉県川越市脇田町17-4)
- スーパーホテル埼玉・川越 天然温泉 赤城の湯(埼玉県川越市新富町2-31-5)
- 川越プリンスホテル(埼玉県川越市新富町1-22)
- 川越第一ホテル(埼玉県川越市菅原町7-34)
2024年10月07日
秋告げる真っ赤な500万輪│埼玉県
巾着田曼珠沙華公園で、約500万本のヒガンバナが見ごろを迎えている。群生地の林の中は真っ赤に色づいた花で覆われ、多くの人が散策しながら訪れた秋を満喫していた。園内では、9日まで巾着田曼珠沙華まつりが行われている。開花期間中は入園料500円、中学生以下は無料。

https://www.asahi.com/articles/ASSB43G3LSB4UQIP041M.html
- 巾着田曼珠沙華公園(埼玉県日高市高麗本郷)
2024年08月06日
脚折雨乞、8年ぶり開催へ準備佳境│埼玉県
「龍蛇」と呼ばれる巨大な造形物を担ぐ伝統行事「脚折雨乞」が8月4日、埼玉県鶴ケ島市で8年ぶりに開かれる。脚折地区の白鬚神社で27日、約100人の保存会メンバーが、竹と麦わらで龍蛇を組み上げる作業に取り組んだ。脚折雨乞は、降雨を祈願して江戸時代から続く行事で、国選択無形民俗文化財。1964年に途絶えたあと、保存会が結成され、76年に復活した。4年に1度開かれてきたが、2020年の前回はコロナ禍で中止となった。龍蛇は全長約36メートルで重量は約3トン。この日は、口を開けた龍の姿を竹で組み立てたところで雷が鳴り作業を中断した。28日に形を整え、当日にササで飾り付けをして仕上げる。

https://www.asahi.com/articles/ASS7W4K50S7WUTNB005M.html
- 埼玉県鶴ケ島市(埼玉県鶴ケ島市脚折町6丁目)
- 坂戸ホテル(埼玉県坂戸市緑町5-4)
- リルビーツ イン 若葉東口(埼玉県鶴ヶ島市富士見1-1-14)
- ホテルサンロード<埼玉県>(埼玉県坂戸市日の出町2-10)
- シティ・イン鶴ヶ島(埼玉県鶴ヶ島市上広谷13-3)