ローカルニュースの旅:上賀茂神社

2024年10月29日

源氏物語ゆかりの世界遺産も参加、京都非公開文化財特別公開はじまる│京都府

秋の京都非公開文化財特別公開が26日、始まった。世界遺産の上賀茂神社、下鴨神社では国宝の本殿などを間近に見ることができる。特別公開は京都市内の17カ所、京都府北部の11カ所で。12月8日までだが、公開日はそれぞれ異なる。

https://www.asahi.com/articles/ASSBV2RGYSBVPLZB001M.html

上賀茂神社（京都府京都市北区上賀茂本山339）
やまがた京町旅籠　北山大宮（京都府京都市北区紫竹下緑町62）
ＧＲＥＥＮ　ＧＡＢＬＥＳ　町家（京都府京都市北区紫竹西南町67-79）
ｃｏｚｙ　ｈｏｕｓｅ／民泊【Ｖａｃａｔｉｏｎ　ＳＴＡＹ提供】（京都府京都市北区紫竹牛若町28-19　リベルテ北山　ｃｏｚｙ　ｈｏｕｓｅ）
大徳寺北側清寂の家（京都府京都市北区柴竹西南町37-13）

（※）目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています．

タグ：: 上賀茂神社; ネットができる宿; 史跡; 旅行

pahoo at 19:18｜Permalink│Comments(0)│

2022年09月20日

浮かび上がる朱、上賀茂神社でライトアップ│京都府

世界遺産・上賀茂神社で期間限定の夜間拝観が始まる。「京都非公開文化財特別公開」の一環で、17～25日の午後6～8時、同神社と光照院門跡で開催される。日中の特別公開は10～12月にあり、初参加の晴明神社など20カ所が公開される。

https://digital.asahi.com/articles/ASQ9H7QKCQ9FPLZB00Z.html

上賀茂神社（京都府京都市北区上賀茂本山339）
やまがた京町旅籠　北山大宮（京都府京都市北区紫竹下緑町62）
ＧＲＥＥＮ　ＧＡＢＬＥＳ　町家（京都府京都市北区紫竹西南町67-79）
ｃｏｚｙ　ｈｏｕｓｅ／民泊【Ｖａｃａｔｉｏｎ　ＳＴＡＹ提供】（京都府京都市北区紫竹牛若町28-19　リベルテ北山　ｃｏｚｙ　ｈｏｕｓｅ）
大徳寺北側清寂の家（京都府京都市北区柴竹西南町37-13）

（※）目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています．

タグ：: 上賀茂神社; ネットができる宿; 旅行; 神社・仏閣

pahoo at 12:12｜Permalink│Comments(0)│

2017年10月21日

稀勢の里が奉納土俵入り、4横綱トリ飾る│京都府

上賀茂神社で15日、第72代横綱の稀勢の里関が「雲龍型」の土俵入りを奉納した。小雨が降る中、力強い四股を踏むたびに集まった観客から「よいしょー」という掛け声が境内に響き渡った。

https://this.kiji.is/292185828137223265?c=39546741839462401

上賀茂神社（京都府京都市北区上賀茂本山339）
たたみ家（京都府京都市北区上賀茂朝露ヶ原町11-7）
グリーンゲーブルズ（京都府京都市北区紫竹東栗栖町30-1）
ＧＲＥＥＮ　ＧＡＢＬＥＳ　町家（京都府京都市北区紫竹西南町67-4）
大徳寺北側清寂の家（京都府京都市北区柴竹西南町37-13）

（※）目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています．

タグ：: 上賀茂神社; ネットができる宿; 旅行; 神社・仏閣

pahoo at 20:00｜Permalink│Comments(0)│

2016年05月06日

斎王代が京都・上賀茂神社で「禊の儀」│京都府

京都三大祭りの一つ、葵祭の開催を前に、ヒロイン役の斎王代が4日、世界遺産・上賀茂神社で心身を清める「禊の儀」に臨んだ。

http://www.asahi.com/articles/ASJ544PSWJ54PLZB003.html

上賀茂神社（京都府京都市北区上賀茂本山339）
グリーンゲーブルズ（京都府京都市北区紫竹東栗栖町30-1）
大徳寺北側清寂の家（京都府京都市北区柴竹西南町37-13）
ＧＲＥＥＮ　ＧＡＢＬＥＳ　町家（京都府京都市北区紫竹西南町67-4）
ゲストハウス凡（京都府京都市北区紫野上門前町63-2）

（※）目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています．

タグ：: 上賀茂神社; ネットができる宿; 旅行; 神社・仏閣

pahoo at 18:18｜Permalink│Comments(0)│

2015年10月16日

京都・上賀茂神社で「正遷宮」│京都府

21年ごとに社殿を改修する式年遷宮を迎えた世界遺産・上賀茂神社で15日夜、修復した本殿に祭神の賀茂別雷大神の神霊を戻す「正遷宮」があった。奈良時代以来42回目となる最重要儀式を約600人が見守った。一般の人が本殿を間近で参拝できるのは16～18日の午後6～8時。18日午前9時には75年ぶりの横綱奉納土俵入りもある。いずれも無料だが、入場制限がある。