采女祭
2026年09月27日
中秋の名月に合わせて「采女祭」│奈良県
奈良市の三条通りや猿沢池で25日、中秋の名月に合わせた伝統行事「采女祭」があった。時折、雲の間から顔をのぞかせる名月に照らされながら、華やかな船が猿沢池を巡った。采女とは、天皇や皇后に仕えた女官のこと。奈良時代、天皇からの寵愛が衰えたことを嘆いて猿沢池に身を投げた采女の霊を慰めるため、池のほとりに采女神社が建てられたとされる。午後5時ごろ、「花扇奉納行列」がJR奈良駅前広場を出発した。秋の草花で飾られた長さ2メートル余りの花扇を中心に、天平衣装などをまとった約200人が采女神社まで練り歩いた。

http://www.asahi.com/articles/ASV9V3QR4V9VPOMB005M.html
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